ピナレロ 2010
「ピナレロ 2010モデル」が発表されました。


先ずはお詫びから・・・
カメラのピントの甘さと、途中「ISO」感度を増感した際に戻すのを忘れたせいで、画像が醜くなってしまいました。
最初は、FP1。

「2009モデルのFP2フレームにティアグラがセットされた物」が2010のFP1となります。
勿論、カラーリングは変わります。
実質、ランクアップです。これで、全てのビナレロロードバイクがオンダフォークになりました。
希望小売価格も、¥188,000-と09の1万円アップ程度に収まり、かなり魅力的な内容になっています。
カラーは、写真の3色。
ハンドルバーは、今流行りのコンパクトタイプが採用されます。
クランクに付いては、シマノなのかFSAなのかは未確定。
また、暫くの間は2009モデルのFP1とFP2も並売されますので、エントリークラスの選択の幅が大きくなります。
次は、FP2。

こちらは、大きく変わりました。
上位モデル同様、カーボンモノコックになります。
使用されるカーボン繊維は、メインが24IMで一部30HMのミックス。
それで表示が24HM。
「初心者がより快適にロングライドを楽しめる様に」がコンセプト。
コンポーネントは105ブラック。
そして、この新幹線顔は継承。

カラーも3色。



希望小売価格は、¥288,000-
そして、FP3。

シマノ仕様が6700アルテグラ=希望小売価格は、¥388,000-
カンパ仕様が、アテネ11S。=希望小売価格は、¥418,000-
以上二種類のラインナップで、カラーは三色。


ホイールがカンパOEMのG3 Mostに。シマノ・カンパ仕様共。
また、スモールサイズ(42)がラインナップに加わり、小柄の女性でもピナレロに乗っていただくことができる様になりました。

カラーは、これ1色です。
先ずは、今日はここまでです。
カメラのピントの甘さと、途中「ISO」感度を増感した際に戻すのを忘れたせいで、画像が醜くなってしまいました。
最初は、FP1。

「2009モデルのFP2フレームにティアグラがセットされた物」が2010のFP1となります。
勿論、カラーリングは変わります。
実質、ランクアップです。これで、全てのビナレロロードバイクがオンダフォークになりました。
希望小売価格も、¥188,000-と09の1万円アップ程度に収まり、かなり魅力的な内容になっています。
カラーは、写真の3色。
ハンドルバーは、今流行りのコンパクトタイプが採用されます。
クランクに付いては、シマノなのかFSAなのかは未確定。
また、暫くの間は2009モデルのFP1とFP2も並売されますので、エントリークラスの選択の幅が大きくなります。
次は、FP2。

こちらは、大きく変わりました。
上位モデル同様、カーボンモノコックになります。
使用されるカーボン繊維は、メインが24IMで一部30HMのミックス。
それで表示が24HM。
「初心者がより快適にロングライドを楽しめる様に」がコンセプト。
コンポーネントは105ブラック。
そして、この新幹線顔は継承。

カラーも3色。



希望小売価格は、¥288,000-
そして、FP3。

シマノ仕様が6700アルテグラ=希望小売価格は、¥388,000-
カンパ仕様が、アテネ11S。=希望小売価格は、¥418,000-
以上二種類のラインナップで、カラーは三色。


ホイールがカンパOEMのG3 Mostに。シマノ・カンパ仕様共。
また、スモールサイズ(42)がラインナップに加わり、小柄の女性でもピナレロに乗っていただくことができる様になりました。

カラーは、これ1色です。
先ずは、今日はここまでです。
テーマ : 自転車(スポーツ用)
ジャンル : スポーツ