ライブトレーニングで冬を乗り切ろう!
寒い日には、iPhone/iPod+ミノウラトレーナーでインドアトレーニング。


寒い日が続いていますが、トレーニングが億劫になり太ったりしていませんか?
「寒い日にはローラートレーニングが中心」なんて人も多いと思いますが、マンネリ化してしまいなかなか続かない人も多いと思います。
そんな冬場のトレーニングに、心強い見方が登場しました。
■ ミノウラ ライブトレーニング
先ずは、ミノウラトレーニングマシーン/マグテックス ツイン・V270・V150・V130・M20Vのいずれかをご用意下さい。

お手持ちの、iPhone/iPod Touch/iPad(いずれもiOS 4.3以降)に専用ソフトをダウンロード。
そして、iPhone/iPod Touch/iPad(いずれもiOS 4.3以降)に専用受信機(¥6,800-)をセットします。


iPhone/iPod Touchは、iH-100S / iH-100M フォングリップ(¥3,000-) のご使用をお勧めします。


★スピード、ケイデンス、心拍センサーは「ANT+」の物をお手持ちであればそれが使えます。
無い場合には、オプションをご購入下さい。

スピード/ケイデンスセンサーキット=¥4,800-

心拍センサー=¥5,800-
で、何が出来るかって言うと・・・
①:コース・シミュレーション
姉妹ソフト「LiveCycling(ライブ・サイクリング)」で記録したあなたが実際に走行したコースのほか,「Yahoo! ルートラボ」で自作したオリジナルコースや,友だちからもらったりネットからダウンロードしてきたコースデータをLiveTrainingに読み込ませ,そのコースを室内にいながらにして再現することができます。
アプリにはいくつかのコースがあらかじめセットされているので,すぐに使い始めることができます。
画面上のコースには500mごとに印がつき,その区間の平均斜度を再現するための負荷レンジ位置が示されますので,その通りに自分のトレーナーのリモコンシフターを合わせて使います。
画面上にはコースマップのほか,運動量(ワット)・速度・ケイデンス・心拍数・経過時間・コース断面図などが表示されます。
コース一覧画面ではそのコースでのベストタイムが表示され,コース上ではそのタイムで走るゴーストライダーがペースメーカーとなってあなたの前を走って行きます。

↑ プリインストールコース

↑ 走行画面
②:インターバルトレーニング
ワット数を目標数値とした,セッションとレストを交互に繰り返すインターバル練習をプログラムすることができます。
時間軸を「セッション」」と「レスト」の繰り返しに配置し,それぞれに時間・目標ワット数・目標ケイデンスを設定します。レスト区間は時間のみを設定します。
セッション区間になると負荷レンジ位置を指定してきますので,それに合わせてリモコンシフターを操作します。
走行中はワット数とケイデンスが数字とバーグラフで表示され,目標を上回っているのか,それとも下回っているのかも表示されます。
その下には心拍数が表示され,あらかじめ設定された最大心拍数に対しての強度レベルを5段階で表示します。
レスト区間になったら負荷を下げて脚を休ませます。

↑ トレーニング設定画面

③:フリー練習
プログラムなしで好きなパターンでトレーニングしつつ,その状態をモニターし記録するモードです。
使用するトレーナーを選択し,セットしている負荷レンジを設定すれば,その時点でのワット数・速度・ケイデンス・心拍数などのデータが数字とグラフで見やすくモニターできます。
トレーニングの結果は1セッション1集計データとして記録され,それぞれダイアリー形式として保存されます。
ダイアリーではフリーのみならず,コースやインターバルも含めたすべてが一覧となって保存されます。

そして、このライブトレーニングにオススメなのが・・・
■ミノウラ マグテックスツイン

世界初のツイン負荷ユニットにより、より大きな負荷と、13段階もの負荷調整ができるようになりました。
ライブトレーニングをよりリアルに行いたい方には、こちらのマグテックスツインをお薦めいたします。
ライブトレーニングの試乗車もご用意しておりますので、
ぜひ店頭にて御体感ください。
「寒い日にはローラートレーニングが中心」なんて人も多いと思いますが、マンネリ化してしまいなかなか続かない人も多いと思います。
そんな冬場のトレーニングに、心強い見方が登場しました。
■ ミノウラ ライブトレーニング
先ずは、ミノウラトレーニングマシーン/マグテックス ツイン・V270・V150・V130・M20Vのいずれかをご用意下さい。

お手持ちの、iPhone/iPod Touch/iPad(いずれもiOS 4.3以降)に専用ソフトをダウンロード。
そして、iPhone/iPod Touch/iPad(いずれもiOS 4.3以降)に専用受信機(¥6,800-)をセットします。


iPhone/iPod Touchは、iH-100S / iH-100M フォングリップ(¥3,000-) のご使用をお勧めします。


★スピード、ケイデンス、心拍センサーは「ANT+」の物をお手持ちであればそれが使えます。
無い場合には、オプションをご購入下さい。

スピード/ケイデンスセンサーキット=¥4,800-

心拍センサー=¥5,800-
で、何が出来るかって言うと・・・
①:コース・シミュレーション
姉妹ソフト「LiveCycling(ライブ・サイクリング)」で記録したあなたが実際に走行したコースのほか,「Yahoo! ルートラボ」で自作したオリジナルコースや,友だちからもらったりネットからダウンロードしてきたコースデータをLiveTrainingに読み込ませ,そのコースを室内にいながらにして再現することができます。
アプリにはいくつかのコースがあらかじめセットされているので,すぐに使い始めることができます。
画面上のコースには500mごとに印がつき,その区間の平均斜度を再現するための負荷レンジ位置が示されますので,その通りに自分のトレーナーのリモコンシフターを合わせて使います。
画面上にはコースマップのほか,運動量(ワット)・速度・ケイデンス・心拍数・経過時間・コース断面図などが表示されます。
コース一覧画面ではそのコースでのベストタイムが表示され,コース上ではそのタイムで走るゴーストライダーがペースメーカーとなってあなたの前を走って行きます。

↑ プリインストールコース

↑ 走行画面
②:インターバルトレーニング
ワット数を目標数値とした,セッションとレストを交互に繰り返すインターバル練習をプログラムすることができます。
時間軸を「セッション」」と「レスト」の繰り返しに配置し,それぞれに時間・目標ワット数・目標ケイデンスを設定します。レスト区間は時間のみを設定します。
セッション区間になると負荷レンジ位置を指定してきますので,それに合わせてリモコンシフターを操作します。
走行中はワット数とケイデンスが数字とバーグラフで表示され,目標を上回っているのか,それとも下回っているのかも表示されます。
その下には心拍数が表示され,あらかじめ設定された最大心拍数に対しての強度レベルを5段階で表示します。
レスト区間になったら負荷を下げて脚を休ませます。

↑ トレーニング設定画面

③:フリー練習
プログラムなしで好きなパターンでトレーニングしつつ,その状態をモニターし記録するモードです。
使用するトレーナーを選択し,セットしている負荷レンジを設定すれば,その時点でのワット数・速度・ケイデンス・心拍数などのデータが数字とグラフで見やすくモニターできます。
トレーニングの結果は1セッション1集計データとして記録され,それぞれダイアリー形式として保存されます。
ダイアリーではフリーのみならず,コースやインターバルも含めたすべてが一覧となって保存されます。

そして、このライブトレーニングにオススメなのが・・・
■ミノウラ マグテックスツイン

世界初のツイン負荷ユニットにより、より大きな負荷と、13段階もの負荷調整ができるようになりました。
ライブトレーニングをよりリアルに行いたい方には、こちらのマグテックスツインをお薦めいたします。
ライブトレーニングの試乗車もご用意しておりますので、
ぜひ店頭にて御体感ください。
テーマ : 自転車(スポーツ用)
ジャンル : スポーツ